HABA 果樹園 HABA

HABA 果樹園 HABA


カラスのテオ君は小さないたずらっ子。『一緒においでよ!色々な新発見に出会えるよ!』と、子どもたちを果樹園に誘います。子どもたちは小さなファーマーさながらに、自然に親しみながらの生活をバーチャル体験しながら、色々な発見を重ねていきます。エリアは3つ:発見のエリアでは、植物や小動物がみんなを待っていて、指で触れるとまるで生命を得たように活発になり、サウンドその他の効果でみんなを驚かせます。学びのエリアではバーチャル植樹。自分の木を植え、育て、果実がなるまでを観察します。子どもたちとって初めての体験であるに違いありません。ゲームエリアでは、収穫に大忙しのテオ君のお手伝い。リンゴ、ナシ、サクランボ、プラムの実を摘み取って、上手にそれぞれのバスケットに入れましょう。バスケットがいっぱいになるとご褒美が:発見と学びのエリアに新しい何かが待ち受けているのです。

バーチャル果樹園をめぐる、インターアクティブな楽しいお散歩がプレイヤーを惹きつけて止みません。おやっと目を瞠るような予想外なことが、いつもどこかで待ち受けているからです。3~8歳くらいのプレイヤーを対象に、子どもの五感の発達をも促します。HABAのどのゲームをとってもそうですが、このアプリの背景にも教育的配慮が生きています。ご両親用のメニューで、プレイヤー各自の使用時間を設定できるのはその一例です。

果樹園アプリは
・多様性豊か:ゲーム、学び、発見と創造のエリア
・面白さ:カラスのテオ君をパートナーとしたインターアクティブゲーム。
・適応年齢:3歳から8歳くらいまで、プレイヤーの年齢に応じた内容を選べます。
・使いやすさ:遊びながら自然と理解できる分かりやすいルール。
・セキュリティー:広告の表示やアプリの販売はありません。

ご両親に知っていただきたいこと
・制限時間の設定:プレイヤー各自の使用制限時間を設定できます。
・プロフィール:プレイヤー4人までのゲーム履歴を保存できます。
・HABA品質:教育学に関わる経験者の助言の下、細部へのこだわりと愛情をこめて開発され、実際のユーザーにもテストを求めました。
・次の言語バージョンがあります:ドイツ語、英語、フランス語、オランダ語、スペイン語、ポルトガル語、日本語、中国語。

HABAがキッズアプリを開発するのは?

ゲームの発明家を名乗るHABAだから、年齢に応じ、教材としても優れ、考え抜かれたキッズアプリ開発することを目的としました。おもしろく遊べる工夫はもちろん、サウンドその他の効果で子どもの感覚に様々なアプローチで働きかけ、その発達促進を図っています。また、プレイヤーである子どもひとりひとりがデジタル世界に遊ぶ時間を、ご両親がその子に合わせてコントロールでき、しかも遊びの面白さを損なわないことを重視しました。iPhone、iPad、iPodタッチの持つアプリケーションと機能によって、ゲームの構成上、これまでにできなかった多くのことが可能になりました。これを皆様のお子さまのため生かしたいと私たちは望みます。アプリは、視覚、聴覚を通してプレイヤーとコンタクトし、プレイヤーとインターアクティブに反応し合います。HABAのキッズアプリはプレイヤーのスキルに応じたチャレンジを子どもに課し、ゲームの進行につれて子どもと共に成長していきます。だから、思いがけない何かがいつもみんなを待ち構えているのです。子どもたちのゲームの世界を一新するHABAのアプリをどうぞお楽しみ下さい。
さらに詳しい情報はこちらをご参照下さい。www.haba-apps.com


<2012年12月13日現在の情報>
提供元 : HABA

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