【当たり過ぎ恐怖】婆やの闇占い◆浜部八重 Rensa co. ltd.

【注意】※この占いは恐ろしいまでに現実を暴きます※
心臓病・身弱・その他心身に支障をきたす方は、途中で必ずご退出下さい。

さあ。婆やの占いへようこそ。あなたが現実を受け止める覚悟ができているのならば、この婆や。命を懸けてあなたの現実をお伝えしましょう。

老い先が短いものですから、あなたに嘘を言っても何も得があるものではありません。あなたがこの先、現実を受け止め、ちゃんと人生を歩んでいただけるように。

この婆や、心を込めてご鑑定させていただきます。さあ、お受け止め下さいませ。
○o。婆や「浜部八重」と婆やの占いについて。o○
■■■婆や「浜部八重」■■■
第一次世界大戦下の1917年に長崎で生まれ、18歳で結婚のため兵庫県へ移住。20代半ばで太平洋戦争がはじまり、終戦間際に長崎へ原爆が落とされたことで、幼なじみや親しくしていたふるさとの友人たちを一度に失うことに。長崎から離れて暮らしていたがために助かった自分の運命と、友人たちとの命運を分けた、ほんの小さな選択（彼女の場合は結婚）に運命を感じるようになる。

夫は徴兵制度を免除されていたが、飲む打つ買うの道楽三昧で、結婚生活においては散々苦労を強いられることに。浮気相手を平気で家に連れて帰ってくるなど、その行動は常軌を逸していた。その上、同居していた姑は夫の肩を持つばかりで、子どもを抱えながら家庭の中で孤独を味わい続ける。何度も命を絶つことを考えたが、子どもの顔を見て思い止まる日々をくりかえしては、ふと長崎で失われた、たくさんの命についても思いを馳せるようになっていく。苦労の絶えない中、追い打ちをかけるように長男が突然の病で夭逝。失意の中で生きる意欲を見失う。それでも子どもはまだ二人いる。自分は強く生きなければならない。無理に自分を奮い立たせ、二人の子の寝顔を見ながら「人生は本当に先が見えないもので、どうすれば少しでも良い方向に向かうのか、どう考えれば毎日を楽しく生きていけるのか」ということを思案しはじめ、占いと出会う。

最初は自宅で友人たちの相談事を聞くことからはじめる。自分が味わってきた苦難と同じような苦しみをいだいている人が多くいることを知り、少しでも自分が乗り越えてきたことが誰かの役に立つのならと、占いに身をゆだねた。一日に一人、二人の相談者からはじまり、噂が人を呼ぶことで訪れる人が増えていった。戦争が終わったとはいえ、戦火によって子を亡くした女性は数多くおり、夫が終戦後も帰ってこずに子どもを抱えて苦労する人も多くあった。そうした人たちの心の支えとして活躍し続けた。ただ単に鑑定が当たるというだけでなく、その温かな人柄に魅了されて会いにくる人が後を絶たなかった。相談にくる人の中には代議士の妻などもおり、忙しい夫を支える妻たちに助言をし続けた。40年余年にわたり鑑定を続けたが、体力の限界を感じ、現在は対面鑑定を引退。
■■■婆やの占いについて■■■
当サイトでは九星学を主軸とし、浜部八重が豊富な人生経験と、鑑定暦40年余年の経歴を通じて体得したことの知識や統計を織り込んだ鑑定により、みなさんの現在、過去、未来をつぶさに解明していきます。浜部八重が長い人生の中で得てきた幅広い見聞をもとに、独自の切り口からみなさまが歩む人生の道しるべとなる方向性や、時に心温まる励ましをお届けいたします。みなさまが苦難苦労に苛まれ抜け出せない暗闇に陥っていても、拭うことのできなかった瞳にたまる涙が、鑑定を終えたときには喜びや安堵の涙に変わっていますように。
＊＊＊ようこそ婆やの占いへ。さあゆっくり見させて頂くよ＊＊＊
無料メニューは3メニュー。ずいぶん長く生きてきました。生まれてきて戦争を体験し、今日、今を生きることだけを考えて、無我夢中で日々を通りすぎてきたように思います。結婚、出産を経て、終戦を迎えた快哉をあげるほどの歓喜や、胸を掻きむしるような苦しみ、たくさんの感情を味わってきました。運命は本当に神様のいたずらとしか思えないようなことが次々に舞い込んでくるもの。そこで翻弄されないように、しっかりと自分が進むべき道を決められるのが一番ですが、それほど自分の決めたことに自信が持てないのも、また真実でしょう。さあ、ちょいと婆やの声に耳を傾けてみてください。
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辛く苦しい時期も自分さえ信じられればすべてを乗り越えていくことができるでしょう。訪れる現実を信じて、そして前にさえ進めば道は開きます。時間に取り残されないように。
∽∽∽婆やから答えを聞く∽∽∽
特別鑑定は24メニュー。人は苦難に出会うと、つい、どうして自分ばかりがしんどいのだろうという思いにとらわれてしまうもの。まわりの人を見ていると、あの人はあんなに恵まれているのに、なぜ自分だけがという劣等感やひがみの気持ちに包まれて、そこから抜け出せなくなってしまうでしょう。あなたが前だけをみて過ごすことができるように。お話をちょいとお聞きください。

最初は、自分が苦しみから抜け出すためにはじめた占いでしたが、多くの人に必要として頂き、人生の長い歳月を占いとともに過ごしてきました。その間に、私が占ったことで良い方向に向かい、ありがとうとお礼に来てくださった方たちの笑顔や頂戴した感謝の言葉は、この年になっても私の生きる支えになっています。暗い穴ぐらの中にいるときに、すっと一筋の光明があれば進むべき道も見えてくると思うのです。私の占いが、みなさんの人生の道しるべとなりますように。みなさんの生きる道に幸多からんことを心より願っております。

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