Eye [レトロRPG] Kazuhide Oka

ドット絵調のグラフィックで描かれた世界を進む、一風変わった本格レトロRPG「Eye」
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アプリ・ゲット様にレビューを掲載していただきました
http://appget.com/appli/view/66806
Appliv様にレビュー掲載していただきました
http://comm.app-liv.jp/002433881/community/article/7910

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ある日、夢の中で誰かの叫びを聞いたあなたは、何もわからないままに旅立つ…
誰からの呼びかけなのか、行き着く先で待っているものはいったい何なのか…
最期のそのとき、あなたの「目」が試される――
スマートフォンならではの操作性で世界を巡る本格RPGです。
画面をスワイプして移動し、コマンドウィンドウをスワイプでスクロールして選択、タップで実行する独特なインターフェースと操作性をもっています。一方でターン制バトルやマップ移動を採用した王道RPGでもあり、ローグライクと一般的なRPGの特徴を兼ね合わせた、今までにないロールプレイングゲームになっています。
タイトル画面では、「つづきから」「はじめから」「もどる」のコマンドを、画面をスワイプして選択してください。

「はなす」「たべる」「あらす」などのコマンドを、町の中でもフィールドでも、モンスターと戦っているときでも、自由に実行できます。モンスターに話しかけたり、道端の草を食べて回復したりお腹を下したり…どこまでも自由に旅を進められます。

どこに向かうか、どこまで進むかもプレイヤーの自由です。モンスターと戦うかどうかも自由。ときには逃げることも必要です。モンスターの中には、理不尽に強力なものもいます。あるいは、モンスターとの戦いで倒れることも、ひとつの選択肢かもしれません。倒れると、手に入れたアイテムなどほとんどのデータは消え、最初からプレイになります。しかしお金は次のプレイに引き継がれます。このゲームにはレベルの概念がありません。お金さえ持っていれば、最初の町で最強の武器を買い、そのままラスボスに立ち向かうことだってできます。すべては、プレイヤーの自由です。

このゲームでは、ちゃんと「セーブ」をしなければ、データが保存されません。アプリを閉じてしまったなら、以前にセーブしたところから再開されます。面倒ですが、もしいいところで敵にやられてしまっても、あのころのように、ゲーム機の電源を切るようにアプリを閉じてしまえば、またセーブ地点から再開することができます。

正統派RPGとして敵を倒しながら進むもよし、露店のチキンを盗むもよし、埋蔵金を求めて地面を荒らして回るもよし。プレイはすべて、あなたの自由。そんなレトロRPGを目指しました。
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感想・要望等、レビューなどに書いていただけると幸いです。「こんな機能がほしい」、「こんなアクションがあったらおもしろいかも」といった要望にはできるだけ応えていこうと思っていますので、よろしくお願いします。
Twitter : https://twitter.com/kazu9411
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